家賃の違いから

アパートとマンションを比べてみると、一番の違いとなるのは、家賃だといえるでしょう。 同じような立地条件で比較してみると、どうしてもマンションのほうが高くなっているはずです。 管理費的な問題もありますが、ほかにもいろいろな原因があるため、家賃は高くなりがちだといえるでしょう。 一番の原因は、建築費の問題です。低層住宅であるアパートは、 木造や軽量鉄骨を使った準耐火構造であることが多くなっています。

2階建てでおさめている理由でもありますが、これが建築費を抑えているといえるでしょう。 マンションの場合、鉄筋鉄骨コンクリート造りなどにすることで、耐火構造にすることができます。 上層階を作るのにも適しており、耐震構造としても高いものとなるでしょう。 しかし、それだけ建築費が高騰しやすく、家賃も安くはなりません。 その分を吸収するために、さらに高い建物になっていくことも多いのです。

こういったことから、高級なのはマンションで、 安く上げるのであればアパートであるという流れが出来上がってしまってもいます。 ですが、最近では高級感あふれるアパートもできたりしていますし、 安価な家賃で入ることのできるマンションもありますので、名前だけでは判断することは難しいのです。